2024年12月

法談レジュメ
「EL・Cantare in Kawashima」拝聴後の法談

2024年4月26日 四国生誕館 N 夏が高校の時、スズランの花の方と出会った時で、その前というのは中学とか小学生じゃないですか。 鮒を釣ったり、親子を先生は見ているわけですね。で、秋だと大学時代の孤独の時、冬だとトーメ […]

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原曲「あるコオロギの願い」体感研修

2024年4月24日 四国生誕館 A コオロギの立場だと、生老病死が理解できないのかなと思いました。虫だから悟りがなくて、何でというところまでは分かるけど答えは分からない。 逆に人間は、仏法真理を学び生老病死を使えば悟れ […]

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原曲「光る空」体感研修③

2024年4月24日 四国生誕館 A この原曲は4部構成になっていると感じました。 光る空→若い頃の思い出。光る雲→青春の思い出、初恋。光る川→人生の苦しみ。光る大地→人生の苦しみを超えて人類愛に目覚め生きようと決意され […]

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原曲「光る空」体感研修②

2024年4月24日 四国生誕館 A 原曲のほうが楽曲より切なさが感じられて、楽曲のほうが美しい世界観だったんですけど、原曲を聞いて、うん?ってなって、具体的にどこが違うのかチェックしてたんですけど、特に最後の先生が落ち […]

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原曲「光る空」体感研修①

2024年4月24日 四国生誕館 A 一回二回、三回と聞いていくなかで、印象が変わって来たなと思った、一回目聞いたときは、主が過ごされた青春の時間の一部を感じさせて、見させていただいているという印象だったのですが、幽体離 […]

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名古屋正心館 自由法談②

2024年3月30日 名古屋正心館 【自由法談②】 A 精神棒を一本通す活性化法が歌になっている。(人間は偉大なことをなすために)回転するんですよね、回るから、クンダリー二。 B 「パワーとしてのオカルティズム」にクンダ […]

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名古屋正心館 自由法談①

2024年3月30日 名古屋正心館  【自由法談①】 A 一つの原曲に対して、他は絡んでるから。だってそうでしょう、「愛のあとさき」っていう詩集のなかのは全部繋がってるじゃないですか。 一章目の愛だけじゃなくて、二章目の […]

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原曲「使徒」体感研修

2024年3月29日 名古屋降魔成道館 ○洗脳に気づき、回心したならば、使徒として生きればいい これは大きな大きな許しのバイブレーションでもある 過去に関わりのあった多くの魂も癒されていく あなたが本来の道に進み正しい仕 […]

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「人間は偉大なことを為すために」体感研修②

2024年3月30日 名古屋正心館 A 私、バイブレーションを感じるとか神秘的な感覚全然ないんだけど。 B 自分も最初はそうでしたよ。今までずっと頭で考えて、もともとは感性は少しはあったんだけど、感性が閉じちゃった感じだ […]

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原曲「人間は偉大なことを為すために」体感研修①

2024年3月30日 名古屋正心館 A 一回目聞いたとき、暗いどしゃぶりのなかを一人で歩いているイメージがした。 なんだろうこれって思いながら聞いていて、二回目に聞いた時に、「諸君よ、人間は偉大なことを為すために生まれて […]

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