原曲「22世紀の君」体感研修①

2024年5月7日 新宿精舎
A 紫央様がロシアの民族衣装を身につけていた。ロシアと仲良くするように。アメリカじゃないの。カチューシャまでつけているわけじゃないですか。22世紀の未来はロシア的なのか日本的なのか。
B この原曲は2月10日、先生がすごく体調が悪かったけど、熱が下がったので久しぶりに仕事再開した時におろされたもので、その後、勝利宣言をされたのに、お隠れになったじゃないですか。原曲おろされた時と今は違ってきているような。
パラレルワールドとか、マルチバースのことは解らないけど。違う世界線が今展開しているような気がする。
A それもあり得るね。
C 先生がお隠れにならなければ、今の延長線上にあるけど。全てひっくり返ってしまった。
B 私もそう思う。ネガティブなこと言ってはいけないけど、第三次世界大戦起こり得る
A それはもう確定的ですよ。それにタンゴのダンス。あれは南米のダンス。
B ああ、NATOじゃなく、BRICS。岸田さんが、ウクライナに行ったら日本は破滅とおっしゃってた。この曲をおろされることにより、日本はNATOにつかないで、ロシアと仲良くしてほしい。
A そう聴こえるよ。
B (先生が願っていた)違う世界線に入ってる。その中で私達のできることは、先生の念いを知ること。原曲通して知ることができる。『あるコオロギの願い』もシッダールタご支援。
中学生で『生老病死』を詩い、『光る空』でスズランの花、麦わら帽子の女性と別れてもあんなに美しい歌を謳う。どんな状況でも世界は美しいと感じてらした先生。
E だって先生、神様だから。
A 『一つの時代を過ぎ越したらしい』という表現。自分は過ごしたというならわかる。ワープしたんじゃないの?って思った。
B 「十字架の女」で、宇宙にでている時と地球にいる時の時間の流れが違っていた。
C 僕はこの楽曲が好きでよく聴いているけれど、原曲とあまり違っていなかった。この楽曲は、先生がこうおっしゃってるから、こうなるんだではなくて、先生の願い、こうしなさいとおっしゃっているような気がする。
D これを聴いて、主にもっと働かせよう、もっと法を説いていただきたいという自分に気がついた。そうではなくて、先生をもっと喜ばせることのできる私達にならないといけないと思った。まだまだ、先生にぶら下がろうという自分はやめる。
もちろん、『説いてください』とお願いするのは大切だけれど。弟子としてやるべきことをしないといけない。
あと、赤いバラ、黄色バラ。螺旋階段は時間だよね。ロシアの民族衣装からウェディングドレス。(いっぱい時間を表す)
B 先生はいつでも復活できる。
D そう。それをいつして下さいとか言うのは不遜なことよね
C 先生しか解決できないことがある。だから、もうガラガラポン。先生のご家族だけではなく、潜在意識で自分も先生に弓を弾いていたかもしれないと思っている。
D 先生のご家族だけではなく、信者の私達も回心しないと。長くやってきて、自分が学んでいて、慢心してしまっている。そう思った。
※法談はいろんな話しが出るので、あくまでも個人の意見であり、感想です。こちらで適宜編集させていただいています。