原曲『アパアト』体感研修②

2024年2月9日 渋谷精舎

【個別の感想】

○映画の映像が随所に盛り込まれていて、分かりやすいなあと。

○最近のテーマが自分を愛するということだったので、いろんな人の悲しみとか苦しみとかを見て、それに同調してしまう自分がいる。たとえば誰かを幸せにできなかったと思って苦しんだりとかしても、結局はその人の心はその人のものだということが腑に落ちました。

○人ってずっとポジティブでいれないし、ネガティブになってしまうときもあるけど、自分の舵は自分で取る。心をしっかり統御するっておっしゃっていましたけど、心の針を上に向けられるのは自分だし、人から与えていただくこともたくさんありますけど、最後は自分自身をしっかり保つ、統御するっていう自由もあって、そんなことを天上界は与えてくれている、心を統御するという制度を与えられているだけでも奇跡なんだな、ありがたいなと思って、どんなことがあっても目の前のことをちゃんと神様の心でもって大事に生きていきたいなと思いました。

○アパアトの原曲は初めて聞かせていただいて、4回聞くっていうのはなかなかないので、1回目拝聴させていただいて、4回目とで、だいぶイメージが変わったんですけど。降魔という説明があったんで、降魔を意識していたんですけど、降魔じゃないっていう感じなんですよ、途中から。

原曲から来る色のイメージというのが、赤ではない、端的にいうと白なんですよ。

白だなと思いながら聞くと、歌詞で自分が気になったのが、「よしてください」とか、「入ってこないでください」とか、お願いしてるんですよね。あれって、総裁先生から見たら入ってくる悪霊悪魔とかの縁起が全部見えてる、で、見えていて、なおかつ出て行けじゃないんですよ。命令じゃないんですよ。包み込む愛でもって、入ってこないでくださいって言ってるじゃないですか。

これ愛なので、赤ではなく白なんですよ。

というふうなイメージをもちました。

○過去の研修で、参加者が一人の時があったので、今日は沢山の人で受けられていたのに驚きました。職場で指導的な立場で物を言われる方がいて、その人にたいしてビビッてしまう自分がいたのですが、落ち着いていられるようになってきたので、そこのところをもう少し深く知りたいなと思ったんです。この研修で一段深まる感じでした。自分はそんなに霊的ではないんですけど、その場にいる方によって自分が変化するとこがあったんですが、いい意味での自分軸、上から目線ではなくしっかり自分を持っていたらあまり影響を受けないようになってきたので、そこへの気づきが一段深くなったのがありがたかったです。

○エクソシスト祈願式のときにかかっていて、凄いと思っていて、絶対原曲研修やらせていただきたいと思いましたし。聞くほどに、すごく不思議な感じがして、先生のあ~、あ~、あ~って、あれってきっと凄い意味があるんですよね。本当に不思議な感じ。

【自由法談】

A 中道に戻すと言う感じがしたんですよ。

中道になってくると悪霊をはじくというじゃないですか。そういうところに戻していくためのメロデイだなと言う感じ。

B 私ね、一、二、三、四回目って同じ曲なのに、ちょっと違うように聞こえてくる。

A 自分の心境が変わっているんじゃないですか。

B 同情とか、結構多くてそれで一緒に落ちていっちゃうというパターンなのよね。

でも、そのへんの知恵もあるのかなと思いました。

C はじめのメロデイが全部、「ア~」とか「ホ~」とか、その言葉がはっきりと「ア~」とかじゃなくて、息遣いに感じたの。

「ほほほ~」って、パイプオルガンみたいな感じがして。なんだろうと考えていて思いだしたのが、悪霊封印秘鍵、その時の御講義DVDで、主はフ~っとか吐いてますよね。だから、この「ふ~」とか、「は~」とか言っているのは、息遣いで降魔の秘法が入っているんじゃないかなって感じました。

あとは、悲しみっていうのは情の部分で、相手を思っている気持ちが悲しみに感じて、そこに知らないうちに引きずられて乗っ取られていく。家主じゃなくなっているなと思ったんですけど、自分の心と身体は自分のものだって強く意識したことなくって、今日から毎日言い聞かせてみようかなと思います。

親しい人だと境界がなくなったりするじゃないですか。そうすると慈悲魔になって、そこが重要だなと思わせていただきました。

D 最初聞いた時に、は~とか、地獄和尚のときにこんな感じだったなと思いだしたんですけど。降魔みたいに念力で歌っているんじゃなくて、すごく軽い感じで歌われていて、イエス様の光りに見えるなって。

A 赤は法戦正義色じゃないですか。だからそっちのほうに引きずられるけど、降魔って赤なのか?ってところは考えたほうがいいかもしれませんね。

C 愛即降魔みたいな

B 赤ばかりとは限らないということ。

A そう思いますよ。総裁先生が降魔成道される前も、結局霊能者で、観自在力はお持ちですが、でも断ち切れなかったものはあるから、それで魔境があって降魔成道っていう感じだと思うんですけど、この断ち切れなかった部分は結局情の部分じゃないですか、それって、欲になることもある、その人を護りたいという気持ち。でも、その人も修行途中であって、永遠の生命を生きていて、別に死にはしないわけですよ。

魂はなくならない。そこを信じ切って、自分にできることをやったらそこまでじゃないですか。

それ以上に踏み込んでいくことは欲なのかなと。

C まるで、[二十歳に還りたい]の歌みたいな。

A 自分と他人を分ける境界線をはっきりさせるとおっしゃったじゃないですか。それって、意識しないとできないところ。意識することによって、入ってくるものを止められるし、こちらから掴もうとする執着みたいなものもカバーできるということじゃないかなという気はしますね。

C あと、自分の能力、その人を幸せにするのは、その人自身がしないとだめなんだ、自分で自分を幸せにするというのが腑に落ちていないと、つい、辛い状況をみると、なんとかしてあげたくてずるずるといっちゃう。本人が自分を立て直せるように、自分ができるのも限界があるんだとか、そういう達観している部分も必要なのかな。

A 自分の能力の限界ってあるから、それを超えて何とかするというのは不可能じゃないですか。自分をちゃんと見るってとても大事。そこが出発点だと思いますね。

C 成功のヒントQ&Aっていう経典がありますけど、そのなかで、悩み解決能力がないと、すぐ霊障になるとおっしゃってた。だから、仕事ができない悩みもそうじゃないですか。先生がその時も、私だったらすぐ解決できるけど、あなたがただったら迷ってすぐ解決がつかないでしょうね。それで霊障になってしまうんですよと言われてましたよね。

能力的に高める、日々の精進もやっていかないと結構厳しいもんだなと聞きながら思ったんですけど。

A 私の許可なくっていう言葉入っていたけど、私が許可するから入ってくるわけですか。

C そうか、そうか。

A そこのところは、許可してしまっている、知らず知らずのうちに自分の中に入ってくるのを許可してしまっている自分がいる。

C 妖怪性って、そういうところを利用するってあるんじゃないですか。

許可を無意識にしてるじゃないですか、そこのところを利用されてる妖怪に。

A あるでしょうね。

C そうですよね。優しさとか情とかを利用する。

A 妖怪性って、結局この世的な因縁果の果のところが、こうあって欲しいってところに特化するから、手段っていうのは問わないわけですよ。そのためには相手をだますことも普通なわけですよ。相手の弱さにつけこむのも普通だし、今言われたことっていうのはそういうことだと思うんです。

怖いですね(笑い)。

B ほんと怖い(笑)

A 結果こうなればよいというところに特化して行動するのが妖怪性だと思いますね。自分にもあるから気をつけないといけないんだけど、でもそれは見えないから、その見えないところの妖怪性を炙り出すためには、原曲の、主の思いのところに同調することによって炙り出すってことですよね。同調するっていうのは難しいと思うんですけど、何か音楽を聞きました、絵を見ましたというときに、感じた気持ちってあるじゃないですか、自分自身の気持ち、その気持ちを誰かと共有する。意外と共有するってできないですよね。自分がこの曲を聞いて、あー気持ちいいなと思った気持ちを誰かと共有ってできないですよ。

だけど原曲の場合はそれをさせてくれているんですよ。総裁先生がそう思ったという気持ちに同調することによって、総裁先生と同じ気持ちを心のなかに入れることができるから、ここが原曲研修の大事なところだと思います。

総裁先生がその時どう思っていたのか、どういう気持ちなのかというところに自分の心を合わせてフォーカスすることによって、自分の妖怪性が出てくる。

C たしかに、主は法そのものだから、法を説かれて、方向性は示してくださっているけど、主がその時に乗り越えていくプロセスの思いとかは分からなくて、原曲研修に参加して始めて認識しました。

A この場合は、総裁先生が降魔成道をされる前の苦しみに対して、どういうふうな気持ちでいらっしゃったのかなということだと思うんですよ。降魔成道だから苦しかったんだろうと想像はしますけど、苦しいだけではない、何とかしてあげたいという愛の気持ちが感じられる、慈悲の心ですかね。

C 最後に意志力で決意され、降魔成道で誓ったのが、人類のためにという主の不退転の決意。

今回拝聴した「人間の条件」には、人間には2パターンの人間がいて、家族だけしか考えてないタイプと家族をこえるタイプ、主は家族を超えることを目指して欲しいと願われているということで、そうすると、そこの決意が最終的には鍵なのかな。

A 難しいですね。

家族を超えるのは難しいですね。でも総裁先生が指し示してくれているので、超えなきゃいけない。

でも、家族にたいしては何とかしてあげたいという気持ちは持ちますからね。

これは、動物性なんですよね、動物だって家族を護ろうとする、それって本能だから。

C 仏教の旗印の三法印あるじゃないですか、諸行無常、諸法無我、涅槃寂静、やはりそのへんの視点がどれほど腑に落ちているかによって、執着の切れ方が変わってくると思います。

A この世は仮の世界で、修行するための場だということ、それと集まっている魂グループはその修行を促進するためのものであるということを掴んでいるかどうかなんですよね。

A 意識しているかどうかは別に、天の采配でそうなっていることもあるし、縁というのはプラス・マイナスあるけれども、要は自分の魂を高めるという場であることは確かで、それを自分の中に囲ってしまって守ろうとすることがはたして合っているかどうかかと思います。

それが愛を捨てるかどうかではなくて、動物的属性の愛から離れていくということだとは思う。

A アパアトの原曲4回目、最後で涙が出てくるんです。主の愛というのが伝わってきたから。

すべて、包み込んで、自分の使命を果たそうとする、それでもって他も愛する。

地獄の窯の下は神様が支えているというけど、まさにこれですよ。

悪霊、悪魔に対して、出て行って下さいと言ってる姿というのは、拒絶するのではなくて。

C 一度、主の思いがバーンとでてきたことがあるんですけど、映画のキャンペーンでバス停に立っていたんですよ。目の前を人が通るじゃないですか。

この人に対して、主はどう思われているんだろうって、ふと思ったんですよ、そしたら、主の思いがガバッとかぶってきて、意識を失いそうになったんですけど。もう歓喜の世界で、主が一人一人のことが愛おしくてしかたないって思ってるという思いになって、自分がなくなっちゃたんですよ。

やばいやばいって、主の思いが前面に出てきちゃって、そのあと、浮浪者が目の前を通った瞬間、うわっ嫌だと思ったら、主の意識が去っていったんです。

主の意識は愛おしくて仕方ないっていう歓喜の世界。私も子供が愛おしくて仕方ないけど、そんなもの比じゃない。だから喜びの世界なんだなって。だから主はあんな苦労とか耐えられるんだなって思うんですよ。

その時、主と繋がっているんだなと思いました。だから、どの人も皆主と繋がっている。

それは信仰しないと出てこないというか。主と意識を合わせることで主の思いが来る。

D 活動の中で、それが起こったというのが素晴らしい。

E 今日、初めて参加させていただいて、主の教えがパッと心に、光で満たされたような感覚があって、皆さんの実体験を基にして、感じられたことをシェアできて、苦しみ悲しみも自分ひとりだけじゃないんだなと、愛に満たされた時間でした。

B アパアトって、降魔とか除霊っていうけど、ちょっと違う。

A 結果除霊なんだけど、ちょっと違う。

圧倒的な愛だと思う。

C 愛とか慈悲。

B「ほ~ほ~ほ~」というのはどんな意味があると。

A あの音自体が光に聞こえるんですけどね。

C 私はふ~とかほ~とかは、言葉のはじまりの音に似ているなって思えたんですよ。

A イメージとしては、ほ~、ほ~、ほ~、これ自体が丸い光で、イメージ的にはタンポポの綿帽子のような感じ、それをそのまま光にしたような感じ。ほ~、ほ~、ほ~っていう度に出てくる。

柔らかい白い光、で、メロデイが乗ってきて、先生の歌詞、歌詞に緩急があるじゃないですか。

緩急の所に意志がポンとでるというイメージ。

C「私自身が所有者なんですから」のところ、「から」ってのところが心地よかったの。

D 皆さんのお話を聞いていて、は~とかほ~とかいうところから、実際にそういうのを意識されたんだなって勉強になりました。だから法談いいなと思いました。

A 法談するのは神詩会の半分の趣旨なんですよね。

C「あの世から眺めると」のあ~、あ~は、ちゃんと言葉になってるじゃないですか。今回のあ~、ほ~は、あまり言葉、字になるような感じではない。

A 字になるような輪郭がはっきりしない。

C ほ~とか息使いに色がついているような感じで。

A そうですね、だからバイブレーションに近いですね。

降魔のバイブレーションというよりは、愛のバイブレーションでしょうね。

愛を持った心の中道っていうのを入れ込まれているような感じ。

で、自分の心を中道にチューニングさせられている感じがします。

C そうすることで、憑いているものが離れていく感じ。

B 私、原曲とか分からなくても受けていると、分かるようになるのかな。

A 分かるようになりますよ。自分の場合は、言葉を形にするとか、色を形にするとか、一つのものを変換して何かにやり直す、デザインってそういうのだから。概念を形にする訓練をしてるから。

やりやすいんだと思うんですよね。

原曲を色で感じるというのは誰でもできると思う。

原曲を歌詞として聞いている部分とメロデイとして聞いている部分と、思いとして聞いている部分と3つあるような気がするんですよ。歌詞だけ聞いていると、色まで感じない感じはする。思いのところを感じるようにする。先生の声に同調するようなところになってくると、色とか感じるし、色の強さとか。

それは自分の感じ方がそうなんで、他の人は違うかもしれない。魂ってもっと広大だから。

C 息子がイメージとか音なんですよ。

A 魂もいろいろあるだろうからね。

テレパシー的な会話をしていた星から来ていると、言葉ってすごく使いづらい。

C テレパシーって使ってました?

A 言語ってね、やっぱり、この星なんて、言葉の使い方を色々覚えるじゃないですか。

一つの言葉なのにいろんなニュアンスが入っているでしょう。ややこしい。

C 息子が私が心で思っていることに対して答えてくることがあって、テレパシーなのよ。言わないけど。

それは家族も、皆、認めてて。だから、本音で語らないと駄目なんですよ。

そこにごまかしはきかない。

人って飾って生きてて、それを受け止めないといけないけど、本音のほうまで見ちゃってもうまくいかないから。

A そこが妖怪性の発生のルーツですよね。

A 結局、思いだけで話をすると、そのまま伝わるじゃないですか。

言葉っていくらでもごまかしがきくから。肉体に宿って五感を使って、コミニュケーション取ってという魂修行の仕方をするというのに決まったところに、妖怪性の目はあったのかなと言う気はします。

C あなたはあなたでいいんだよっていう、親の愛で始まると思うんだけど、そこが形成されないとどうしても飾って愛されるようになりたいって思うのが人間、誰しもあるもかなって。

A ごまかせるからね。

C 思いをそのまま受け取ってもらえるかなって不安は誰しもあるから。

A それが普通の星なら成り立つし、そこのごまかしがきかないというのが社会的なルールになってますから。

そういう世界だったらいいけど、それで得られない修行がこの星にはある。

A 法談、本当に半分くらい忘れてますからね、あれ、言わされている感じですから。

だいたい受け取ってしゃべっているのがほとんどなので。そういう場合は言わされていることが多くて。

前の法談も、レジュメにして皆さんに回ったじゃないですか、それを見て、また皆さん集まってきたじゃないですか。それを目的に言わされてる。

C どういうのが出てくるか、毎回楽しみ。

A 自分は受容体なんですよ。受け皿っていうか巫女

原曲研修とかも皆さんの気づきの部分をフォローするためにいろいろと降ろしてくださっているんだと思います。自己変容していかないといけないので。

B 自己変革と自己変容ってどう違うんですか。

A 自己変革って努力して変える。自己変容って間違ってると思って、その場ですぐ変える。さっき総裁先生の気持ちになるってあったじゃないですか。あれが自己変容。

今回のこのアパアトを聞いて、地獄霊に対しても愛の心を持つっていうところが先生の気持ちだったんだと、気が付いたときに、じゃと、変わるわけじゃないですか。自分が修行して考えて、得た結論に基づいて変えていくというのではなく、心が変わるということころが自己変容。

C 主はこの人をどう思っているかなと思ったら、主の気持ちが入ってきて、それは情熱のエネルギーが入ってきたんです。

その時に、自分は主から分かれてきたんだなって分かったんです。だって、自分の意識がなくなるんですよ。自分の個性がなくなるというのがわかった。

A 総裁先生だから大丈夫だけど、それは乗っ取られる系ですよね。

D 外活動の時にそんなことが起こるということに意味があると思う、ご自身としてはその瞬間が必要だったんだろうけど、主のほうもその時に、与えたい、主の愛のエネルギーがそこに降りたいみたいな、すごくピッタリ来た瞬間だったんだろうなと思って。やはり、それは主の御手足として愛を広げる、伝道の大切さ。

C 主に繋げたいと思って活動しているから。

そんなに心境がいいわけじゃないけど、活動ってありがたい。

そういう活動がなければ自分のことばかり考える。活動の機会を頂けて、自分のことを忘れることができて、人のことを思うことで、主はどう思ってるというところに繋がっていったんだと思うんですよ。

精舎の磁場じゃないと、そういうふうにならないとおっしゃるけど、その時、主の愛を届けたいと思って、主はこの目の前の人をどう思っているかなと思ったときに、主の思いが入ってきた。それをまともに受けたら自分が無くなるのが分かる。一人一人を存在させようとする主の情熱ってものすごいんだなって。

A 個性化させて残しておこうという気持ち。

C 初めての人と話す時って緊張して我が強くでるけど、あの時って、主はどう思っているかって非常にリラックスしている状態で、全体に調和している感覚だったかも、だから壁がない感じ。

いつもそんなじゃないですよ、でも、その体験をさせていただいたんですよね。

D それをこのように聞けるのがありがたいですね。

C ちょっと、チャンネルを意識すればいい、目の前の人の事を主はどう思っているかなって思う、そうすると、思いが入ってくる。

それがたくさんできるようになるといいな。

A 自分がなくなるまでの経験はないな。凄いな。ちょっと体験したい。

C できますよ、皆、主と繋がってるもん。中に先生住んでますもの。

B 原曲はいいですね、先生の気持ちを追体験でる。その時の先生に会えるからね。それは凄いこと。

C 降魔成道ってもっと激しいものと思っていたけど、このメロデイは優しいよね、全然戦う感じじゃないよね。

D 4回聞く間に、聞き方のアドバイスがあるじゃないですか。それによって自分の受け取りとか聞き方もかわるので、その積み重ねの4回ってすごい。今回、特に感じる。

特に研修中の反省のなかで、主の愛を感じる。

BC この原曲研修、毎回凄いよね。

B うん、凄いと思う。これを受けて詩集を読むと全然違う。

A 気持ちを理解したうえで詩集を読むと、入ってくるものが違いますよね。

C 理解するために器を作ってくださっている気がする。

今、それぞれの器を作っていただいていて、ある時、主の思いがバーンと入ってきて、おーっ!思うのかな。

※法談はいろんな話しが出るので、あくまでも個人の意見であり感想になります。こちらに掲載するにあたり、適宜編集させていただいていますのでご了承ください。

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