原曲「使徒」体感研修

2024年3月29日 名古屋降魔成道館

○洗脳に気づき、回心したならば、使徒として生きればいい

これは大きな大きな許しのバイブレーションでもある

過去に関わりのあった多くの魂も癒されていく

あなたが本来の道に進み正しい仕事をしたならば、彼らの苦しみは浄化され本来の祖へと還っていくだろう

今世のキーワードは「回心」です。いく転生と気づけなかった歪みは積み重なってきていたが、「原曲」という神秘体験を通すことで「回心」に繋がります

と、研修受けたときインスピを資料のメモに書きました。原曲は慈悲そのもの!号泣するまで染み込ませねばー!

○「使徒」、303号室での拝聴は秘法のようでした

○【パウロのことを考えていた時に心に浮かんだこと】

この歌を支援したことが私が使徒であることの証。キリスト教を迫害していた私でさえできたのだから、あなた方が使徒になれぬわけがない。転調によって曲の調子が変わるように、あなたの人生という歌を回心によって転調させよ。回心は一度だけではない。日々、回心し、原曲によって生まれ変われ。

【303号室で感じたこと】

「待っているからね。君たちのこと信じているから」

私が行くのではなく、あなた方が私の方に来るのを待っている。
あなた方が使命を果たしてくれると、私は信じている。

○神はヤヌスの典型で、私たちの典型でもありますけどね。
これ統合するのって、原曲使徒にあった回心で、パウロは自分の醜いところも全部さらして救済に使ったからイエスの側近くに帰れたんで。

一回目。
十二使徒は、自らのみよりよく生きようとする人間の苦しさを自己犠牲で昇華しましたけど、パウロほどの回心はしてなくて、だから、挫折は残るんです。
ペテロの回心とは回心とも言えないということです。

二回目。
パウロは回心を宗教の核にまでしたので、その挫折も昇華出来たんです。
涙するまでいかないとダメなので。
その上のカタルシスは号泣です。

挫折体験もぜんぶ他人のために使ったので愛を媒介として智慧になってるので、過去も浄化されてますから。
挫折なんてなくなりますよね。

これは受けた人しか、詩がないので、本の詩より大幅に増えてますからね。
(一回目、二回目は曲のなかで繰り返される部分)

※あくまでも個人の意見であり感想です。こちらで適宜編集させていただいています。

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