原曲「高越山」体感研修①

2025年3月21日 四国生誕館

「高越山」原曲研修中の法談 

A ここみんな泣いてませんでした?

B 凄い泣いた。号泣。

A 泣いてるか、泣いてる。やばいみんな、やばい。 過去世出てきちゃった。私、ユダヤの民だったと思っちゃって。

でもこれやってたらやっと実ったっていうか、やっと叶ったっていうか、おこおっつぁん、やっぱり懐かしく思っちゃって、来たって感じで、「おこおつっあん」って言ったらもう涙が出てきちゃうのよ。何これと思って。

はい、皆さんどうですか?

B でも、今回ずっとそれ言ってましたよね。

A ずっと。初めに聞いた音楽祭の時に、もう涙が止まんなくなっちゃったので、自分でわけわかんなかったんだけど、どうですか。

B いや、私も最初から今朝からちょっと色々あって、なんかもうちょっと泣けて、で、原曲聞いて、なんだろうその反応が体にきて、背骨とかお腹とかに来て、うまく頭で考えられないけど、ただ最初に来たのが「忌部」っていうのが来て、忌部って来て、ただ忌部っていうのだけバンと来て、あとはちょっと頭がうまく働かなくて、なんか背骨にぞわぞわするものが走っていたり、もうこの辺とか胸お腹になんか来てて苦しくって、ちょっとこれうちに帰ってから考えようかなみたいな。

ただ、阿波踊りは音楽祭からこの曲聴いてからすっごい阿波踊りが気になって、youtubeでいっぱい阿波踊り見て、なんかわかんないけどすごい惹かれて、今踊ってて、なんかもうもう嬉しいしか。

あとちょっと、もう私もよく今回考えられないから、最後聞いて考えるか、家帰って考えるか、踊って考えるかですです。はい。

C なんか、すごい、なんか泣いてしまいました。なんか泣いてしまった。体が反応しました。こう、体がね、なんかわかるわかる。ルーツわかったみたいなね。

だから、やっぱり呼ばれたんだね。みんな。なんか、正直言って、善川先生ってそんなタイプじゃないわと思って、すごい好きかもって思っちゃった。好きかもと思った。ごめんなさい。

D 私も何かを思い出したわけではないんだけれども、やっぱり旧約聖書のユダヤの民が約束の地を求めて、なんか自分か誰かわからないけど、やっぱりずっと探し求めてたところに、それがやっぱ聖地なんだなって思ったのと、あと、その善川顧問は守護神で、この阿波を守ってくださってるけれども、もうそれもなんか、その呪から、この口へんのシュ、何か縛られたものからもう開放して、そのお役目を解いて差し上げて、今度私たち幸福の科学の信者、エル・カンターレ信仰を持ってるものが、この阿波の地ていうか、日本ですね、全世界そうなんだけど、そこをやっぱ守る1人1人が守護神としてやっぱりしっかり守っていくっていうことが大事なんじゃないかなってすごく思いました。

E 私もなんか今日は入ってきた時から、なんかすごいこう「わー」っとなったような感じで、善川先生のお写真が出た時に、もうなんかすっごい泣けてきて「今までこんなことなかったのにな」と思ったのに、なんかすごい泣けてきて、あと、やっぱり阿波踊り踊った時に解放された感じがすごいしました。

あと「幻で終わってしまっても構わない」っていうところが、やっぱ「この世は仮の世だから、なんかあんまり囚われることなく、自分を解放して生きていったらいいのかな」っていう感じがしました。

F 私は朝瞑想の時から、守護霊との対話から龍に乗せてもらえたんです。そして昨日行ったところ、龍が案内してくれて、地獄は行ってないんですけど、ただその辺の景色を1周してきたって感じで「ああ、なんかもう研修始まってるんだな」と思って。

で、この原曲聞いて「結局竜の背中に乗って次の次の冒険に出るんだな」って思ったんです。

で、経験したことないことなんだ、多分世界がすごい変わるから、この次元が変わるから、経験したことないことが起こるんだっていうのをすごく感じて。

ただエル・カンターレを信じていけばいいんだなっていうのをすごく感じました。はい、ありがとうございました。

A Nさんが退出されていたので(原曲「高越山」を歌っていて抑えきれず号泣)私の感想聴いてないので聞かれて2回目

私はもう音楽祭から反応したんですけど、今回おこおつぁんとか、天日鷲命っていうとこでも涙が出てきて「ありがたい」って思いがすごい出てきたんですけど、自分でなんか感じちゃったのが「ユダヤの民だったな」って。やっぱ東方向けて来たんだなって。

で、「その先ほど言った幻でも構わない」っていうところなんかは、その東方に向かっていくときに「いつ死ぬかもわかんないけど、おこっちゃんを信じて託して死んでも構わない覚悟で来たな」っていう思いが湧いてきちゃって。

でも、とにかく阿波踊りした時に「やっとこの地に着いたみたいな、みんなでやっと来れたね」みたいな感じの思いがなんか出てきちゃって、なんで泣くのか意味がわかんなかったけど、なんか結びつきました。

N (顔を洗い戻って来て、法談に入る)

話しと言っても…、もう私も泣いちゃったんだけど、結局こらえきれなくてもうダメだった。

だから、歌は止めて、歌それ以上歌うと「わー」なっちゃうから、歌止めても「ぐわっ」て出てきちゃったから、まあ同じですよ。

なんか原体験みたいなものをやっぱり感じて、「やっぱりそのこの地に来た」っていうこととか、やっぱり「おこおつぁんに縁あるんだな」っていうのはもうもうわかったね。

やっぱ色々な人脈とかも含めてやってきたことと、あと移動してた場所とかも忌部に連なってるんで、やっぱそうだなっていうのはあるのと、あとはもう複雑な思い。

感謝はありつつも言うべきは言わなきゃいけないなっていう感じがあるから、そこまでする役割が(本当に)自分にあるのかなと…。(本当にあるのか自問自答しながら旅を巡った)

相当なんか根幹に関わってたのかもしれない。こういう造営とかのあれじゃないとそういうのはならないし。

A ユダヤの民を引き連れたようにエル・カンターレの歌を広めようとナヴァさんの発信からすごい影響力。私達を連れてきてくれた。

N まあ、それは、「あの中にも真っ先にユダヤを見た」から原曲の中に。だから、それはもう入ってるのわかってて。

ただ、ユダヤが完全じゃなくて、やっぱり「ヤマトの神もある」っていうこと両方とも立場的には狭間にいる立場だから、両方見てるんだろうなっていう感じがして。

ただ、言うべき、言わなきゃいけないっていうのが苦しくてね。ちょっとそっちの方が辛い。
(涙堪えて)そっちの方が辛い…。(涙が溢れて言葉にならない。声を押し殺してストップ、離席。)

A その時その時、イノベーションする時はね、産みの苦しみがあるから。日本にたどり着いた後のね、またその後のいろんなことがきっとあったんでしょうし。

C でも多分縁のある人達なんだと思う。

A 忌部だったのかー皆んな。

B 忌部というキーワード、ちょっとなんかぞわぞわするね。

C なんかその辺がね、ざわざわ、ざわざってね、メタトロンのね、あれ聞いた時も「うわあ」って体が反応したんだけれど今回で。

A 千葉の忌部で多分山梨の忌部で。

D そうなのか。

A 古墳の目の前。最近知った自分で。アレが古墳って。

D その当時の思いもひっくるめて。でもそれを昨日のテーマと合わせると、供養して、浄化して、昇華させて、エルカンターレにまたみんなお返しする。

そして私も朝瞑想の時に、次のもう宇宙が出来上がってるのをちょっと見せてもらって、私たち、この宇宙を、竜みたいな、なんか雲みたいなのからシューってすごい離れて遠いところで、そこのそこ多分行くんだと思います。

F そうですよね。

C でもなんか、みんな1人ずつこの研修を受けて、龍を。私はすごいちっちゃい可愛い龍だけ。

A 私も今日は四禅定で龍に乗せてもらって、大歩危小歩危から穴に吸われて違う次元に行った。

C でもなみんな1人ずつそれぞれにあった龍をいただいたんだな。

A 生まれるコントロールセンターまで見た。でも、それを変える

※法談はいろんな話しが出るので、あくまでも個人の意見であり、感想です。こちらで適宜編集させていただいています。

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