原曲「高越山」体感研修②

2025年3月21日 四国生誕館
研修終了後、食堂での法談
A 私は今回2回目で特徴的なのところをピックアップしなきゃいけないなと思って。1番特徴だったのは、自分の中では「みんな幻で終わってしまっても構わない」というところだったですかね。
これはどこについてなのか分からなかったけど「本当に夢幻の世界を生きていることを実感した」ので「幻で終わってしまっても構わない」でそこに繋がるのかと思いながら結局何を掴むかみたいなところを考えてたんです。
「龍の上で阿波踊りを踊る」っていうとこで龍は何を象徴しているのか、楽曲「ドラゴンハート」の中では「緑の龍は縁起の理法だ」という解説があったので、縁起の理法そのものにみんな乗っていて、その上で阿波踊りというか、頭を知性、理性ではなく、本当に感性と悟性のとこで行動していくそんな感じなのかなと思って。
で、自分は頭で止めてしまうところはあるから「そうじゃないよ」と言われてるかもしれないなと思っていました。
あと「狸だって踊りだす」で「高越山の御祭神の霊言」の中でも狸は結構キーワードで出てくるから、(霊言)今聞けないんですかね?
その中で狸の聖地の総本山なんですよね、高越山はね。
その総本山である高越山で狸も踊るというあたりが「踊る阿呆に見る阿呆」で「行動してくださいね」という、人生演劇なので、神の演劇なので「踊ってくださいね」っていうことなのかなっていう感じで。そんな感じで終わりました。
B 研修を受ける前から泣きそうになってしまって「やっとここに来れた」っていう思いがすごい出てきたのと、原曲「ドラゴンハート」を拝聴しながら「主よ私はあの戦士だったと思い出しました」っていう言葉が出てきて、それを思い出すことでハートが覚醒するというか流れてくるというか「勇気と使命感」が湧いてくる気がしたんですよ。
でも、そこを思い出すまでに浄化される必要があった。
でも思い出すことの恐怖心を浄化をして「ドラゴン・ハート」や「高越山」の原曲研修に参加することによって明確な繋がりができたから、ここからやっと始めることができるのと、終わることができるという「終わりと始まり」が同時に来たんです。
そのあと阿波踊りの意味が 「供養の思いで歌って踊りながら(霊を)送るのが本当のあり方でもあったんだ」というのがあって、泣きながら踊りました。
でも、どんどん踊るごとに軽くなりスッキリし始めるので「これ不思議な体験なのかな」って踊りながら不思議な体験を味わったというか。
私の誕生日が「顧問先生の命日だったんだ!メッセージに違いない」と思って。
だから「志と使命を思い出しなさい」ってあったじゃないですか、ドラゴンハートや諸々の曲で、これを腑に落とさなきゃいけなかったんだって思って。
(霊を)送り出しきれない感覚から、確信するからこそ覚悟が生まれるので使命として「送り出しきらないといけなかったんだ」というのを思い出し、腑に落とすことができました。
E 送り出すというのはどういう事ですか?
B 「マザー星に送り出す」感覚なんですよ「マザーの戦士」と言ってるので。なんとなくわかるけど封印されて思い出せなくて。
だから浄化されることによって思い出すことができたのか、わかんないですけど、そんな不思議な体験をしました。
C 昨日高越山に登れなく、いつもだとすごいショックなはずなんですけど全然そうじゃなくて、今回は龍馬様が言う「洗い替えをする」、みんなが「穴吹川で浄化するのを現場で体験する」。
先生はみんなに映画を通して「魂を浄化してほしい」と思ってらっしゃって、それが救済していく力になるし、現実と理想が真逆になってしまったので、それを取り返す「最後のチャンス」というか「この映画のテーマは浄化」と夜中ずっと理念を落とされて「これは本当に救済の映画、浄化だ」「この地球を浄化していくのに必要な映画」だと。
まず皆さんが浄化されて、いろんなものが湧いてくるかもしれないけども勇気を持って受け止めて、流して、それが魂の揺らぎ、日本の揺らぎ、次の世界へとみんなワンステップ上がるという、この映画がチャンスなので「そのチャンスを1人でも多くの人に差し上げて伝えていくのがドラゴンハートの理念だ」ということなので第一陣というかね。
B 第1陣、初めってすごくないですか。
D 貴重でしたよね。穴吹川行けたっていうのは。
だから穴吹川に行って、昨日、時間の感覚が随分昔のような感覚もあるんだけど、穴吹川と神明神社の上がったところの風景がずっとリピートで映像が出てきちゃうのね。
高越山の原曲聴いて歌もダメだったし法談あんまりダメだったし、もう泣いちゃうから全然話せないし。
ただね、今までの原曲で泣くのと違って「原点に帰ってきてる」感じがして、その時にいたかどうかはわからないけど「関わりは霊的に絶対あったな」っていう確信がすごく出て。
それが原曲研修受ける流れの中で開いてきちゃってるから「それをうまく意思で統合していかなきゃいけないな」っていう背景があってね。
客観的には縁あるとは思うんだけど、ただ「やっぱりそこまでは」っていうふうに思ってたけど、今回やっぱり高越山でそれわかったね、やっぱ縁あるんだなって。
B C みんな感じてるんじゃないですかね。 いや、ありますよね。石積の(神明神社)。
D 「あ、やっぱそういう感じか、どうもそれを清算しないといけない」っていう感じがあって今そういう段階かな。原曲「高越山」で感じたのは、こうだっていうのは感じてないのよ。
今回初めて知ったのが「浄瑠璃と阿波踊り」という2パートになってるというのは新しい情報だから、それに基づいて参究するというのが大きい。前半のところまでは浄瑠璃なんですよ。
で、ちょっとおちゃらけた感じのが阿波踊りになっていて、最後はまた阿波踊りじゃなくて別のフレーズだけど。それで、浄瑠璃の方は「おこおっつぁんを持ち上げてる」の普通に清らかに神様、こっちは本当に化けの皮剥がしてるわけですよ。阿波踊りで。
E 阿波踊りって何ビートなのか聞いた。
D ビートはあると思いますよ。そのビート調べたりというのも意味あるんじゃないの。で、やっぱりその霊をこうやって送るっていう。
E あっ送るビートなんだ?
D わかんないけど。だから、そういうの含めて、まだ考えられることはすごくあるなっていうのはあったけど、結論は出てないんですよ。
ただ「龍の背に乗ってとか、緑の龍」とかそういうのもあそこ回って意味がもう一段深まるって感じかな。
龍も1本角の応龍だという話し。色々回って聞いた情報が今回じゃなかったら聞けないよね。
本当にこのタイミングだったから、この高越山の情報得られたから、そこからまた日を経たら色々見えたと思う。スタートだと思う。
だからキーはやっぱり何個もあって最初のキーを頂いたという部分で、だんだん須弥山からシャンバラまでのキーがあるんで、それが得られて。
B それが始まるってことですよこれから。
D そうだね。それぞれのね。うん、ありがたいなと思いました。霊的にすごい「高越山」。他の原曲よりなんかビビって来るよね。
E これすごいイニシエーションを受けた感じ。
B そう儀式を受けたっていう感覚。
D だから、「呼ばれる」というのと同じじゃない。「祈願を受けて、皆さんも来てください」という、これがイニシエーションなんだよね。1つのね。高越山登拝も勿論大切なんだけど、これに来るっていうことがすごく大切。
「ここでそのイニシエーションを得てから登る」というのがセオリーだったんだと思う。反対に受けてみてわかった。そこの順序を今回ちょっと間違えた部分があるかなと感じた。
B 順番間違えると何も降りてこないみたいな。
D 神様に繋がるっていうことは儀式的に順番があるから「その順番を改めてきちっと受け止めないといけないな」っていうのはあったね。飛び越えちゃったんだね。
E 自己流でやっちゃったって。
D よく考えればそうで、やっぱりこれを受けていきましょうという流れにならないと。
B イニシエーション受けて、ちゃんと許可をいただいた上でね。その許可をいただいたっていう、そういう気になったんだよ。
E さっき映像でネパールの人が2005年に阿波踊りに参加して三帰した人いたじゃない。すごいと思ったの。
B すごいですね。踊りなんでしょうね
E 感じたんだね霊的バイブレーションをね。
B 送りながら踊るんだって気持ちで踊ってます。
D 踊っている人たちが送り火で霊界から先祖が来てそれを返すんだけど、でもその踊ってる人そのものが火に見えるのよ。私。
それぞれの青い火みたいなのを、狸とか狐みたいなもんだけど、こういう火の。
E 川に流す灯籠ね。
D なんかあんな感じにちょっと見えるのよ。
E 送り火ね。送り火の踊るバージョン。
D うん、そうそう。だから、それで浄化してるんだっていうのは確かだよね。それで、送ることによってね。
B その前に穴吹川で浄化される必要があって、そこから送れるほどに軽くなって、泡踊り。さらに火で燃やして、上昇させて。
D もう火と水で神ですよ。
E 天御祖神の法則じゃないですか。
B まさに。さすがマザーだわ。
D でも、そういう意味合いはちょっとあるのかなっていうのはありますよね。で、眉山スタートですからね。だからやっぱり関係はしてるんだな。
C 今回は神仕組みがかなりきいてね。外国は結構賑やかで「本来の世界に帰るからおめでたい」というのがインドネシアとかの葬儀の理念は「修行が終わりました、お疲れさんでした」とあっちの方に送るというイメージ。
それを多分阿波踊りが体現してるのかなと。
B 執着しようないですもんね「どうぞ行ってください」。悲しむと執着になる。
D だから、盆踊りできちっと先祖供養をして8月で。 9月は秋祭りだからお多福の影響が強くなっちゃう。「先生はお多福は徳島関係してるよね」って言ったように、ほんとにそれと関係してて。
その前に不成仏の人とかを送っている部分もあるかもしれない。 先祖も含めてね。
B それが本当に大事なんだっていうことが私の今回の学びでしたね。
E 偶然にも供養大祭だし。
D そうじゃないと、みんな残っちゃう。
C みんな残る。そういう苦しみの想念を私たちが出してしまう、それにまた乗っかかってきて、今みんなが共に沈むっていうか、そういう磁場っていうか、世界になっているから。
先生は笑顔見たいんだってみんなの。笑顔が大事って言われるじゃないですか。なのに、みんなの顔が曇ってるから、いろんなことで。
だから、明るい笑顔をもう1回見たいみたいなそんなのも今回ドラゴンハートで頂けるっていう感じ。
B 笑顔はね、でもピュアにならないと出ないですからね。 本当の笑顔は。
D その、やっぱ笑顔になるっていうこと大切よね。原曲を通してそうです。
E 「あーここは阿波の徳島」のところに先生の徳島への愛情を感じ、「主のようにミニエル・カンターレになってほしい」という思いも感じ「エル・カンターレ・イン川島」の御御法が重なりました。
特に「吉野川には思いがある」と感じました。
「天日鷲命様よ」の時に全然善川先生のこと知らないのに尊崇する気持ちの思いが出て。「その顔には見覚えが確かにあります僕らの知ってる天日鷲命よ」いう時に「これ縁があった、呼ばれた」となって涙が止まらなくなっちゃって。
「とっても特別な力をお授けください」のところで、勇気の法で「勇気をいただく力を授けてくれるんだ」と感じたんですね。
善無畏三蔵だったこともあったし勇気の権現の方なんだなって。
「阿波富士よ、その守護神」の阿波富士っていうとこで「富士の霊脈を継承するものなんだ」と思って。富士から阿波に天御祖神の教え霊脈が伝わったんだと思いました。
「踊る阿呆に、見る阿呆」でおこおっつぁんから「恐怖心とかは陽気でワクワクして払拭し、それで前に進め」と言われている感じ「陽気にワクワクすることが勇気を出すポイント」みたいな。
で「高越山から、エベレストで、最後の須弥山から眉山へ」と順番「だから主は、この地に生まれたのかな」と思ったの。
本来はエル・カンターレは須弥山にいる方だから、それが須弥山から眉山って四国の山になるから「先生この土地で生まれたんだ」て。
「おこおっつぁん、おこおっつぁん、踊りだす」のとこで、おこおっつぁんがみんなの先頭に立って、勇気で前進だみたいな感じでユダヤの民を東の国に行くときの心境のような感じに重なっちゃって、私ユダヤの民だったかなと思っちゃったぐらい音楽祭の時も阿波踊で反応して何故か涙。
「幻でも構わない」っていうところは、ユダヤの民が東方を目指してきた時に「途中死ぬかもしれない、それでも東の国に神の国を作るんだ」という思いで目指してきている時に、全てを神に託して来てる時の感覚が重なっちゃって、だから私たちも「いつどうなるかわかんないけど、やるだけやるんだ」みたいに感じて。
で「龍の上で阿波踊りを踊るんだ」のところのリズムが勇気のバイブレーションで、主が「ビーポジティブ」でハワイで説法された時、ロッキーのテーマかけたこととすごい重なるなって。
今朝四禅定で「そんなちまちま自分がダメだとか考えてないでアイキャンアイキャンでやんなさい失敗したって教訓だけ掴んで進めばいいんだから」と言われたことと繋がって阿波踊りの感覚はアイキャン。
で、最後に「阿波富士に祈願をかけました」のところは「主からおこおつっあんに頼んだよ」っていう2重の意味で主とおこおっつぁんから「2重の願いを受けて、私たち1人1人に期待をかけて託してくださってるんだな」って感じて「頑張んなきゃ」という気持ちになりました。
D 密教は「おこおっつぁん」が来る前から高越山が密教の聖地なのね。だからそれは密教の聖地というのは何かといったらホツマツタエだよね。それ以外ないと思う。
E だから阿波富士。
B 全部凝縮されていますからね、あれにも。
D だから実際に秀真の大和民族の系統を聖地としても、最初からあそこ富士山、阿波富士はあったと思うのね。系統がこっちに来てたんだね。そこにユダヤが入ってきたって。
E 歌詞でこんな書かないもんね、四国正心館のとこにホツマツタエのあれが見つかったって?
D 四国正心館は見つかってはいないんだけど、おそらくその琵琶湖の辺りにある高島町からホツマツタエが見つかったの。それは1992年。早いんだけど、そこにある歴史っていうのは、こっちの四国の歴史をそのまんま島根と同じく作ってるんですよ。
ある天皇の生まれた生家から色々興行したルートとかも含めて色々地形が作られてるのね。阿波の方に高島宮があった。高島っていうのは、高島宮。
神武天皇が東征するときに高島宮で休んでるんですよ。一回。その高島宮がそこしかないもんね、四国正心館。
でね、調べたらその高島って地名は古いんです。ちゃんと調べたら最近できたんじゃないです。あそこに天皇の別荘地みたいな避暑地みたいのがあって、そこに多分保管されてたんですよ。
そこからみんな繋がってるんだよね、そのホツマツタエの教えを高越山の天日鷲命が来る前から多分向こうで修験道みたいなのをやってたんだよね、聖地として、神山町も含めてそうだけど、そのホツマツタエが置いてあった高島のところに善川記念館も。
あそこ四国正心館にあるから繋がりがあるので。
B もっと見えてくるかもしれないです。
D 見えてくると思いますよ。あとは色々発見される可能性もあるし。
B 大日寺みたいにね。
D だって大日寺だってすごいもんね、あれ。
B しかも関係者がしっかり発見してる。
E もうその鍵を握る者しか許されないみたいな感じでね。
B 歴史のアクセスキーを持ってるってことですね。
D みんなそれぞれの持ち寄ってるもので、ほんと不思議なもんで1人だけ開けてもダメなんだよ。それぞれが鍵持ってて、扉開けることによってやっと進む。
特に原曲とか美の法門になったから、余計それぞれの語っている法談の内容というのがみんな正しいという感覚があるじゃない。
それぞれのパラレルで正しいんだけど、エル・カンターレの理念のもとに、未来に行くために理想の絵をパズルをはめていく形になるんじゃないですか。
それがみんなそれぞれが鍵を持ってて、美の法門もそれぞれの鍵を持ってて、1人が開けるっていう時代じゃなくなっちゃってるし、元々1人で開けるって予定じゃないはずなんです。だって1人で開けると殺されたら終わりです。
だから、みんながそれぞれの使命っていうか、やるべきことをやって初めて開けるっていう、いろんな現象も含めてね。
B そうですね、1人1人やるべきことが今回を機にさらに明確になって。
D だから、また何かやるべきことがまた出てくるんだと思うんです。だから、1つ時代が変わったって仰ったけど、やっぱり何か、それはそれでね、ご本人はこう言ってらっしゃるけど、うちらにしてみると、大変なことと思って。Aさんすごいと思って。
E この穏やかな、揺れない心が凄い影響力。
B すごい。強すぎる。
E 何かの時にAさんの事思い出しますよ、私。
A じゃ、憑依しに行きまね。
E 是非してください。
B これが信仰による強さ。平常心じゃないですか。まるで、あとはやるべきことをやるだけだなっていう。
D 例えば、これからそういうことが起きるわけですよ。
ガラガラガラっていうことが。だから何が幸いしてか心の準備できちゃうんですよ、ある意味。準備ができるから次の段階として同じことになった人に対して「いや、こういう心の持ち方すればいいんですよ」って言えるわけです。神仕組みっていうのはそういうものであって、全て受け入れる「グレース」なんだと。
「受け入れる心」というのは持ってないとダメだなっていう。人間心で「これが正しい正しくない」とか、自分のメリットで正した感じじゃないです。典型的にお金をもらえばさっていうミダス王に書いてある通りです。
黄金をいっぱい作って豊かになればそれで人類が進歩するかっていうとそうではなくて、そのステージにもう入ってきちゃってるだなっていうのを少し感じるんですよ。
A もしかすると「琵琶湖平静経の祈願」を受けたんですよ。祈願を受けると「琵琶湖平静経の講義」が聞けるんですね。それから1年半、平静経を毎日「この不退の心、ここに定まれり」がすごく染み込んでいたかもしれないなと思って。
すごくドラゴンハートに通じるんですけど、琵琶湖の龍の心、本当に平静なところずっと「何かの時には飛びたてる」みたいなのがあったんで「こんな美しい祈願はもう書けないでしょう」と先生が仰る祈願だし、もしかしたら今年特に大事な祈願かもしれないなと思って。
E 琵琶湖の講師が言ってました。その平静経が大切と。恐怖心の克服。平静経、受けたくなってきたな。琵琶湖で今年はほんと繋がってますね。また神戸建立しますし。
ホツマツタエが見つかったのは淡路島でしたっけ?高島町。
A 滋賀県、琵琶湖の30分ぐらい北のところに高島町っていうのがあって中江藤樹、陽明学の人。そこの神社に預けられてた。そこの記念館行くとコピーを全部持ってきてホツマツタエを読ませてくれるんです。
D 琵琶湖は関係してると思います。「運勢好転の秘宝」もこのクンダリーニ上昇とか龍でしょ、龍がのぼる。「琵琶湖平静経」も龍でしょ。
この間の霊言2で龍宮界も蝕まれちゃってる状態じゃないですか。だから最近その琵琶湖で人魚を見たって人が少なくなっちゃって、全然聞かなくなっちゃた。昔は見たと。
E 人魚を見たとこあるの。そうなの?
D 落慶してしばらくの間、よく朝瞑想の時に「人魚が見えるんです」という人がいっぱいいたんです
琵琶湖平静経はそれこそ朝。
C 私が琵琶湖で研修受けた時、鮫の人達の指導みたいで。鉢巻つけて「頑張れ〜」それが私の琵琶湖平静経かみたいな。
E え、それ海竜の人たちじゃない。
C バッチリ見て、あーみたいな。
B じゃあ護る側だ。妖怪性から護る戦わなきゃいけないですよね。
D スターバックスの人魚のほうだね。
C うんうん、だからここ四国を護れってことですかね。
B 護る人ですもんね。磁場を守る。今どんどん繋がってきてる。
D ここの歴史の天皇がそれぞれ琵琶湖なり島根なり九州なり山梨なり全部分散されてるのはほぼ明らか。それも多分神仕組みであって、ホツマツタエ上では聖地なんですよ琵琶湖。
そこが少し落ち目になっている時代でもあって、行くことによって少し盛り上がりを見せるみたいなのはあったと思うんですよね。でも、また原点に戻ってくるそうなんです。
B 始まりであり、終わりだ。
D 知らなかったら歴史がごちゃごちゃになっちゃう。で、やっぱりその歴史の原点は、自分たちの魂のルーツっていうか原点では当然あって、やっぱり信者さんは集ってきている以上関係性は絶対どこかにあるところで、まず受けないとダメだ。
E 主が「阿波踊りを研修に入れたい」っていうのがやっぱ重いですよね。だからやっぱり阿波踊り自体、神様からご神事で降りてきた踊りなのかね。
B そうじゃないとね。
E 残そうとしないよね。研修に使おうとしないよね。
B なんだろう、秘儀的な踊りなんですかね。
E リズムとか、そのバイブレーションとかで絶対この原曲とか楽曲に繋がってるでしょ、きっと。
B 「研修で踊りなさい」って言われてるんだから。
E 阿波踊りに詳しい方に確認したら阿波踊りはツービートだそうです。
D ただ、いいところももちろんありつつも、「幻で終わっても構わない」っていうのは、ほんとに幻とか「まだ神様になってないんだよ」っていうことと、その現実はきちっと見なきゃいけない。
ありますよ、それは。「天才でごめんなさい」から来てる。
B 号泣しちゃうんですよね。天才でごめんなさい。
E 阿波踊りはツービートで早くなったりも全然するんだって。
C 早くなったり遅くなったり。
E 不成仏霊撃退祈願曲のパンパンみたいな。
B タンタンみたいな。ここら辺、天才でごめんなさいのノリと一緒じゃなかったっけ。
E ごめんなさいの時は「ほいほい」高越山は「ら」だから。
D 掛け声とかも違うでしょうね。
E ラムーのラだもんね。
D ラララは物語が続いていく。わかんないけどイメージの世界で見るだけ話してるって。
E 原曲通りでしたね、楽曲。楽曲でも泣けたもの。
B なんか懐かしいって楽曲で聴いたら。だから、阿波踊りとかも知ってたんですよね。きっと。
D 阿波踊り。でも阿波踊りはそんな古くないから。
E なんか何百年前ぐらい知ってましたよね。さっき。
D 蜂須賀の蜂須賀町ができたぐらいだから。
E 高越山の「わしじゃ」っていうの。ほんと天日鷲命って感じがした。
B 本当不思議な原曲研修だった。
E ちょっと他のと全然違う。
D 帰っても、あの狐につままれた、狸につままれたような感覚。
E あると思う。
D 1500年代ぐらいだね。阿波踊り。
E テンポがツービートってことだもんね。浄瑠璃と阿波踊りのテンポ入っていますと先生が。
D こっち念仏宗とかで来てるからね。その前に。
E 影山さんがね。一遍。
D 盆踊りのルーツが念仏宗だったんですけど、お師匠さんが。影山さんの前世の一遍もこっち来てるし、影山さん自体は真っ先にこっち来たよね。先生のご生家をまわりたいと。1990年代単独で来て。直ぐわかった。
E やっぱ感度が。
D 皆そういう縁があるから、それをきちんと見つめて清算して次に向かうっていう。
B 次に向かうための決起式だったので。こういうものを知った上で色々していかないといけなかったんだな。
E でも、ハートにきたよね。みんなハートで感じてましたね。今回。
D ハートで感じて、もう理屈で話そうとしなかった。ハートできたから感じたことを話すことになって。
E だって、みんな「おこおっつぁん」懐かしい感動込み上がってきた感じだった。
B そうそう、懐かしさと感動と。
C 喜び。「もう1回やり直せる」って違うステージに行けると感じた。
B うん、そう。生まれ変わりの許可をいただきに来ましたという。
C 清算もできる喜び。
B イニシエーションを受ける時の厳かな感じもありましたよね。
E 清算も入ってるね。
※法談はいろんな話しが出るので、あくまでも個人の意見であり、感想です。こちらで適宜編集させていただいています。